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プログラム

1月15日更新

3月6日(木)9:20~9:50
 社員総会(第2会場(小集会室))

3月6日(木)10:00~10:05
 開会式 (第1会場(中集会室))

3月6日(木)18:30~20:30 開場: 18:00

 懇親会(大阪市中央公会堂  地下1F  レストラン【AWAKE】)

 

3月7日(金)15:30~15:50

 閉会式・表彰式 (第1会場(中集会室))

3月6日(木)

座長:池上 敬一(日本医療教授システム学会 代表理事)

演者:郷間 厳(堺市立総合医療センター 呼吸器内科)

大会長講演

3月6日(木)10:05~11:00

第1会場(中集会室)

P1-A-01. 循環器領域におけるスタッフ育成の取り組み: ARCSモデルを活用した職場内研修プログラムの実践報告

磯邉 崇(昭和大学)

P1-A-02. 看護のタスク・シフト/シェアの時代に合わせた看護補助者実践能力評価表の検討

河邉 紅美(愛知県立大学)

P1-A-03. 救急救命士養成専門学校での授業設計 ~非常勤講師2年目から3年目の改善事項~

大石 奨(豊田市消防本部)

P1-A-04. 全国の病院に勤務する医師140名と看護師500名の一次救命処置に対する自信についての比較

中垣 達(川崎市立井田病院)

P1-A-05. 新人看護師が「できた」を実感できるBLS研修 ~反復学習を取り入れた研修の取り組み~

岡田 真綾(鳥取大学医学部附属病院)

P1-A-06. 看護管理者を対象としたZ世代の特徴と心理的安全性に着目した研修設計

植草 恵(日本医科大学千葉北総病院)

P1-A-07. 小児看護実習における実習記録共有の教育的価値に関する教員の認識

芳賀 了(山梨県立大学)

P1-A-08. 非医療職者を対象とした心肺蘇生法講習会の効果評価:事前および事後質問紙分析に基づく検討

青木 太郎(日本BLS協会)

P1-A-09. A病院における院内急変対応研修について

大窪 勝一朗(茨城県西部メディカルセンター)

ポスターセッション1-A

3月6日(木)11:15~12:15
ポスター会場(中集会室)

P1-B-01. 副看護師長を対象としたリフレクションの実践~指導における気づきと変化~

林 正彦(国立病院機構高崎総合医療センター)

P1-B-02. フィジカルアセスメントにおけるシミュレーション学習拡充による実践重視への移行:3年間の授業改善報告

寺岡 三左子(順天堂大学大学院)

P1-B-03. 静脈血採血演習の授業設計における課題分析

中村 いお美(四日市看護医療大学)

P1-B-04. 統合実習前にGOLDメソッドを利用した実践報告  ~GOLDメソッド認定講座(入門編)教材を使用してみて~

古堅 裕章(九州看護福祉大学)

P1-B-05. ゴールド・メソッドを活用した臨地実習の効果  

川野 友美(独立行政法人国立病院機構熊本医療センター附属看護学校)

P1-B-06. 分娩期の指導場面における新人助産師に活用した教材の教育効果の検証  

葉狩 由香子(上智大学)

P1-B-07. 老年看護方法論におけるアクティブラーニングを取り入れた授業改善の取り組み

菊池 佑弥(岩手医科大学)

P1-B-08. COVID-19を経た小児看護学シミュレーション教育の実態と課題

芳賀 了(山梨県立大学)

P1-B-09. 看護師に対する災害看護教育に関する文献検討

福内 愛(防衛医科大学校)

P1-B-10. 授業設計に基づく防災訓練指導を通じた救急救命士養成課程1年生の指導スキルの習得

菊川 忠臣(帝京大学)

ポスターセッション1B

3月6日(木)11:45~12:45
ポスター会場(中集会室)

特別講演

3月6日(木)13:00~14:00

第1会場(中集会室)

「患者経験価値の有用性と今後の患者・医療者関係」

インフォームド・コンセントが日本に導入されて30数年。医師をはじめとする医療者が「説明すること」は定着してきました。しかし、それだけでは医療者からの一方通行の情報発信になりがちです。患者の想いや考え、経験にしっかりと耳を傾け、患者と医療者が情報を共有して共に話し合い決めていく患者の経験価値に基づくシェアード・デシジョン・メイキング(SDM)がこれからの医療に不可欠です。

座長:郷間 厳(堺市立総合医療センター 呼吸器内科)
演者:山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長)

coming soon…

3月6日(木)14:15~15:15

第1会場(中集会室)

PX事例紹介

座長:鈴木 克明(武蔵野大学 響学開発センター)

   太田 茂(福山市民病院)
演者:岡本 華枝(京都光華女子大学)

   炭本 佑佳(京都光華女子大学)

   野里 同(岩手医科大学)

   菊池 佑弥(岩手医科大学)

   宮永 美音子(兵庫県立尼崎総合医療センター)

   佐野 美雪(兵庫県立尼崎総合医療センター)

教育講演

3月6日(木)14:15~15:15

第2会場(小集会室)

「誰もが活用できる GOLD メソッド -看護教育でのはじめの一歩-」

GOLD メソッド(Goal-Oriented Learning Design method)は、熟練看護師の思考を 6 つのシーンに分け、看護実践の全体像を視覚的・体系的に学ぶことができる構造が特長です。このセッションでは、看護師や看護教員のGOLDメソッド実践事例をご紹介します。同時に、職場の同僚を巻き込むための仲間づくりのポイントもご紹介します。「実践的な学び」の本質を見つめ、看護教育の新たな一歩を共に踏み出してみませんか。

ファシリテーター:平尾 明美(千里金蘭大学 教授)

      演者:菅原 明美(公立置賜南陽病院 クリティカルケア認定看護師)

         佐々木 智道(株式会社メディカルシステムネットワーク 薬局事業本部 薬局教育部 次長)

         山田 紀昭(済生会横浜市東部病院 TQMセンター 課長補佐 医療学習デザイナー)

交流集会

3月6日(木)14:15~15:15

第3会場(第6,7,8会議室)

「医療IDセミナー入門編」

本学会では、より実践的で質の高い教育活動を実現するために、「授業設計」と「研修設計」のセミナーを別途、開催しています。これらのセミナーは、学習者の成長と現場実践力の向上を目指し、インストラクショナルデザインの基本や学習意欲を高めるARCSモデル等の理論を学びながら、教育実践を改善することができます。授業設計は主に大学や専門学校の授業を対象とし、研修設計は病院や施設の職場研修を対象としています。
このセッションでは、インストラクショナルデザインの基礎について触れていただくこと、また、セミナーの基本的概念や実践的な手法について触れていただくことを目的としています。さらに、本学会の資格である「医療学習デザイナー」についても紹介いたします。

 患者観察における熟練看護師の「何か変?」という直観は、看護教育やシミュレーション教育の教授対象になっていなかった。GOLDメソッドでは熟練看護師が共有する「何か変?」を知的技能(教授システム学)としてとらえ、その心と技の認知脳科学的な理解を背景に、「何か変?」から始まる患者アセスメントの教授法/学習法を開発した。このセッションでは「何か変?」から始まる患者アセスメントの心と技をテーマに、GOLDメソッドを用いた教え方/学び方の解説(池上)とそれに対する看護師・看護学(鈴木)の解釈・実践を対話形式(司会 松浦)で進めていく。

司会:松浦 江美(長崎大学医歯薬総合研究科保健学専攻 教授)
演者:池上 敬一(日本医療教授システム学会 代表理事)
   鈴木 紀子(天理大学医療学部看護学科 特任教授)

​教育講演2

3月6日(木)15:30~16:30

第1会場(中集会室)

「急変させない患者観察テクニック2025 何か変?」からはじまる患者アセスメントの心と技」

教育講演

3月6日(木)15:30~16:30

第3会場(第6,7,8会議室)

「医療者教育におけるAI活用に関する現状と展望」

生成AIは、仮想患者とリアルタイムで対話できるロールプレイチャットボットや情報検索を支援するRAG(Retrieval-Augmented Generation)などの技術を通して、個別最適化された学習に貢献する可能性を持っています。特に、ロールプレイチャットボットの開発は、①リアルタイム対話、②ログ分析、③個別フィードバック、④多様なシナリオなどの特徴から、実践的な学習機会の提供が期待されます。しかし、倫理的な課題なども存在し、AIに関する知識や批判的思考力を養う教育が重要となります。本発表では、生成AIが切り拓く医療者教育の未来像と、実現に向けた課題や展望について、共に考えたいと思います。

演者:香田 将英(岡山大学学術研究院 医歯薬学域地域医療共育推進オフィス 特任准教授)

1-1. 急性期病院の看護師を対象にしたシミュレーション学習における患者急変対応研修の有用性

増山 純二(令和健康科学大学)

1-2. 汎用的オンラインツールとガニェの9教授事象を用いた新人対象目標設定研修の再設計とプログラム評価

佐々木 智道(株式会社メディカルシステムネットワーク)

1-3. 講義におけるチェックリストの活用と定期試験に自由記述欄を用いた講義改善

堀 純也(岡山理科大学)

座長:河村 宜克(独立行政法人労働者健康安全機構 山口労災病院)
   河邉 紅美(愛知県立大学看護学部 看護管理学)
   万代 康弘(東京慈恵会医科大学 救急医学講座)

事例検討会1

3月6日(木)15:45~17:15

第2会場(小集会室)

座長:郷間 厳(堺市立総合医療センター 呼吸器内科)
演者:岩本 由美(広島文化学園大学 看護学研究科 准教授)

特別セッション(仮)

3月6日(木)16:45~17:45

第1会場(中集会室)

コロナ禍をきっかけに、ICTを活用した医療者教育は広く普及してきた。従来から存在していた
学習管理システムやVR・ARなどを活用した教育やオンライン会議システムを用いた教育などが急速に広がったことは記憶に新しい。
また、令和4年度改訂の医学・歯学・薬学でのモデル・コア・カリキュラムにおける「IT:情報・科学技術を活かす能力」の追加、ChatGPT公開を契機とした生成AIの急速な発達・普及など、様々な観点からのICT活用が医療・教育の分野に広がってきている。
本セッションでは、その技術的な特色や注意すべき課題などについて、参加者とともに考えていきたい。

座長:淺田 義和(自治医科大学 医学教育センター)

演者:淺田 義和(自治医科大学 医学教育センター)

   植木 賢(鳥取大学医学部 医学科 医学教育学講座 医学教育学分野 / 教授)

​パネルディスカッション

3月6日(木)16:45~17:45

第3会場(第6,7,8会議室)

「(仮)ICTを活用した医療者教育の今」

3月7日(金)

前回の大会長講演「『できる』医療者が育つ仕組みを広げる~IDからISDへの展開~」を受けて、JSISHの今後に期待することについてお話しします。

座長:淺香 えみ子(国立大学法人東京科学大学病院 副病院長/看護部長)

演者:鈴木 克明(熊本大学名誉教授・武蔵野大学響学開発センター長/教授)​

育講演4

3月7日(金)10:00~11:00

第1会場(中集会室)

「インストラクショナルデザインのレガシーとして残したいもの」

coming soon…

パネルディスカッション2

3月7日(金)10:00~11:00

第2会場(小集会室)

P2-A-01. 学習意欲に焦点を当てた看護基礎教育における呼吸訓練法と排痰法の授業評価

八幡 真由美(埼玉医科大学短期大学)

P2-A-02. 看護管理者の考える「理想の管理者」に育つための方策

津嘉山 みどり(医療法人おもと会大浜第一病院)

P2-A-03. コンピテンシー評価ツールを導入した人工呼吸器演習の実践とその効果

ワード 弥生(聖路加国際病院)

P2-A-04. 看護学生心肺蘇生サークル活動における自主性を育成するための検討

嘉陽 宗司(医療法人おもと会大浜第一病院)

P2-A-05. 臨地実習につなげる「成人看護学演習」の授業改善の試み

岡本 華枝(京都光華女子大学)

P2-A-06. 救急医療における基本手技習得を目指した学習管理システムの有用性の検討

杉木 大輔(獨協医科大学埼玉医療センター)

P2-A-07. 在宅医療早期体験実習の課題分析と実習事前課題の評価

小池 啓子(埼玉医科大学医学教育センター)

P2-A-08. 老年看護学概論における「教えない講義」に向けた授業改善の取り組み

野里 同(岩手医科大学)

P2-A-09. 医療IDセミナーで得た知見を活用し大学教員と非常勤講師との授業設計の連携強化を目指した事例

角田 健(要町病院)

P2-A-10. 家庭訪問事業における助産師のコンピテンシー

新道 由記子(福岡国際医療福祉大学)

P2-A-11. 高齢者施設に来た看護学生に行ったGOLDメソッドの一事例

岩﨑 景子(介護老人保健施設サンプラザ平成)

ポスターセッションA

3月7日(金)11:15~12:15
ポスター会場(中集会室)

P2-B-01. GOLDメソッドを用いた授業における看護学生の学びの内容からの教育方法の検討

久留島 実姫(四日市看護医療大学)

P2-B-02. 本邦における専門看護師および認定看護師の院内での人材育成に関する文献検討

山岸 智子(防衛医科大学校)

P2-B-03. 国内の看護基礎教育機関における「災害」と「看護」に関する学びの内容と教育の工夫に関する文献検討 

川本 美香(香川大学)

P2-B-04. 解剖学の知識を深めるための学内実習の取り組み

淺原 佳江(岡山理科大学)

P2-B-05. 事例から学ぶ急変時対応研修の計画と展望-インストラクショナルデザインを活用した研修設計-

中野 恭子(京都光華女子大学大学院)

P2-B-06. 看護学生の臨床判断能力の育成に関する授業設計

徳永 基与子(京都光華女子大学)

P2-B-07. 教育用電子カルテを活用した母性看護学演習科目の授業改善への取り組み

松坂 充子(埼玉医科大学)

P2-B-08. 特定行為に係る看護師の気管カニューレ交換にみる看護職との連携・協働

里光 やよい(女子栄養大学)

P2-B-09. 部署内およびオンラインによる他施設との事例検討会の再設計を試みた実践事例

角田 健(要町病院)

P2-B-10. 「ICT活用授業を設計するデザイン原則案」に基づく救急救命処置の習得に関わる授業実践の報告

高橋 司(新潟医療福祉大学)

P2-B-11. バッグバルブマスク(BVM)での人工呼吸法の新指導法~吸気圧計(IPG)の活用

古賀 仁士(聖マリア病院救命救急センター)

ポスターセッション2B

3月7日(金)11:45~12:45
ポスター会場(中集会室)

PX事例紹介2

3月7日(金)13:00~14:00

第1会場(中集会室)

「患者経験価値(PX)は人生会議(ACP)に貢献できるのか〜救急隊・看護・医師の立場から考える〜」

もしものときのために、望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組である「人生会議:ACP」を有効に実行するには、多職種連携を欠かすことができない。社会の多様性と包摂性ともに、個人の尊厳が守られ個性が尊重される中で、医療に関わるすべての人が現実を見つめて視野を広げていくことは喫緊の課題である。本セッションでは、ACPに携わる多様な医療従事者が抱える課題をディスカッションして、医療教授システムとしてACPにどのように関与すべきかを検討したい。

座長:鈴木 義彦(柏の葉北総病院)
   大石 奨(豊田市中消防署 消防1課救急担当 消防司令)
演者:真弓 俊彦(独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院 副院長、ICU部長、感染対策室部長)
   大橋 奈美(医療法人 訪問看護ステーションはーとふりーやすらぎ 常務理事兼統括管理責任者)
   長岡 敏信(下関市消防局 情報指令課 主査)

交流集会2

3月7日(金)13:00~14:00

第3会場(第6,7,8会議室)

「できる管理者になる・管理者にするための学習方法」

それぞれの組織において、管理者育成は常に上位に上がるテーマです。
育成方法としてセミナーも多く組まれますが、今一歩効果が上がらないといわれています。今年こそ、できる管理者になるプログラム構築を目指します。まずは「できる管理者」たる目標設定を一緒に創り上げましょう!

   淺香 えみ子(国立大学法人東京科学大学病院 副病院長/看護部長)

   津嘉山 みどり(医療法人おもと会 大浜第一病院 副院長兼看護部長)

   河邉 紅美(愛知県立大学看護学部 看護管理学/教授)

2-1. 成人看護学領域の臨地実習に向けた看護過程演習の授業改善の取り組み

炭本 佑佳(京都光華女子大学)

2-2.   GOLDメソッド(Goal-Oriented Learning Design Method:ゴール達成型学習デザイン)を取り入れた
         看護大学生が「できる」看護師に育つ学び方:3年生の臨地実習前後での変化

松浦 江美(長崎大学)

2-3. 初期研修医向けのUpToDate 利用促進研修設計:文献検索障壁の解消を目指して 

®

太田 茂(福山市民病院)

座長:宮道 亮輔(自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター)

   平尾 明美(千里金蘭大学)

   万代 康弘(東京慈恵会医科大学 救急医学講座)

事例検討会

3月7日(金)13:30~15:00

第2会場(小集会室)

coming soon…

教育講演5

3月7日(金)14:15~15:15

第1会場(中集会室)

シミュレーション対談

3月7日(金)14:15~15:15

第3会場(第6,7,8会議室)

「語ろう!患者経験価値を高める看護シミュレーション」

看護シミュレーションにより看護師が看護実践力を向上することは、患者経験価値を高めます。学習者の満足に留まらず、看護実践の質の向上につながる教育を実践することは私たちの願いでもあります。看護基礎教育でシミュレーションを活用した教育を実践する教育者、臨床現場でシミュレーションを活用した教育を実践する実践家、それぞれの立場から、日頃の取り組みや課題についてお話しいただき、患者経験価値を高める看護実践を実現する看護学教育について考える機会にしたいと考えています。

座長:大川 宣容(高知県立大学 看護学部 教授)
演者:阿部 幸恵(本看護シミュレーションラーニング学会 理事長) ※ビデオセッション
   奥平 寛奈(大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科)
   岩﨑 景子(社会福祉法人サンシャイン 介護老人保健施設サンプラザ平成)

事務局

運営事務局(総会・学術集会に関して)

第17回日本医療教授システム学会
総会・学術集会運営事務局

株式会社ハレ

E-mail:jsish17th@hare-sec.com


学会事務局 (入会・年会費に関して)

日本医療教授システム学会事務局
一般社団法人 学会支援機構内
E-mail : jsish@asas-mail.jp

HP: https://jsish.jp/

Copyright © 2024 第17回日本医療教授システム学会 総会・学術集会 All Rights Reserved.

-チラシダウンロード-

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